君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号
小糸川は千葉県が管理する二級河川で、昨年度は国の緊急浚渫推進事業債を活用して、竹木等の伐採や除草を外箕輪、杢師、中野地先において、堆積土砂の撤去を外箕輪、中野地先において県で実施しており、本年度につきましても引き続き伐採、土砂撤去を実施することになっております。今後も計画的な維持管理等について、県との土木事業に関する連絡調整会議などで強く要望してまいります。
小糸川は千葉県が管理する二級河川で、昨年度は国の緊急浚渫推進事業債を活用して、竹木等の伐採や除草を外箕輪、杢師、中野地先において、堆積土砂の撤去を外箕輪、中野地先において県で実施しており、本年度につきましても引き続き伐採、土砂撤去を実施することになっております。今後も計画的な維持管理等について、県との土木事業に関する連絡調整会議などで強く要望してまいります。
190 ◯建設環境部長(今関正典君) 河道掘削について、千葉県山武土木事務所へ確認したところ、河道内の堆積状況に応じて、下流側から順次対応しているところであり、今後も、河川の流れの状況を確認しながら、効果的に土砂撤去や樹木の伐採を行っていくと、県より聞いております。
次に、旧平地先の県道成田両国線の歩道についてでございますが、本区間においては、両側歩道と片側歩道により構成されておりますが、道路管理者である千葉県では、片側歩道区間の新たな歩道整備については予定はないものの、維持管理としては両側歩道を含め路肩部分の除草や土砂撤去を行うとのことです。
市道戸面原宇藤木線の復旧につきましては、中部林業事務所の治山工事完了後に、土砂撤去及び破損したガードレールを復旧し、今年度中に開通する予定です。 ○議長(渡辺務君) 10番、山田重雄君。 ◆10番(山田重雄君) ありがとうございます。年度内に完成する予定であると聞いて安心しています。 続けてですが、治山工事で中止していた宇藤木地区への水道工事の予定についてをお伺いします。
次に、土砂災害が発生した場合の市の対応につきましては、市民などからの通報を的確に把握した上で、消防機関などに伝達し、まずは人命救助を最優先に考えた対応に努め、その後の土砂撤去など早期復旧に向けた対策を、関係機関と連携の上、対応を図り、被災者支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 御苑昌美地域づくり課長。
次に、3点目の令和元年第4回定例会における台風被害に対するビワ農家への支援についてですが、樹園地外で個人樹園地進入路までの市道及び2戸以上の利用者のある農道においての倒木及び土砂撤去について、一部県の補助をいただき、市が処理いたしました。
今後も、小糸川及び小櫃川の堆積土砂撤去等について、県との土木事業に関する連絡調整会議の場などで要望してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) 自席から答弁させていただきます。 大綱3、教育環境整備について、細目2、防球ネット、遊具等の安全性についてお答えいたします。
また、令和元年10月に発生しました台風19号では、平成27年同様に河川水が越流堤を越えたところでございますが、このときは大量の土砂が流入したことに加え、複数箇所で道路のり面の崩落が確認されたことから、東葛北部土地改良区が事業主体となり、農地に堆積した土砂撤去が主となる災害復旧事業を総事業費4,170万3,200円にて実施し、そのうち国の補助金3,843万4,000円を除いた2分の1の163万4,600
◎土木部長(後藤行也君) 令和2年度、本年度創設されました緊急浚渫推進事業債、これにつきましては、令和元年の先ほど申し上げました台風19号などの災害を踏まえまして、定期的な点検に基づく適切な河川断面の維持におきまして、堆積した河川の中の土砂撤去等の計画的、集中的な整備を推進するための国の財政支援でございます。
まれることから5235万5000円を減額し、3項生活保護費、 2目扶助費の生活保護扶助費は、生活扶助支給人数の減及び救護施設の入所者数の減が見込ま れることから合計2200万円を減額し、同じく2目扶助費の生活保護費等返還金は、令和元年度 分の国庫負担金の額が確定したことにより、受入済額のうち超過分の7540万円を追加し、4項 災害救助費、1目災害救助費の災害救助事業は、地質調査委託料、仮置場瓦礫土砂撤去工事等
一方で、切り通し道路の土砂崩れ災害防止対策につきましては、道路用地内は市の対応となりますが、道路に隣接している民有地につきましては、通行障害となる土砂撤去などの緊急対応を除き、土地の所有者に対応をお願いしております。 なお、生活道路の改善要望による拡幅整備におきましては、法面保護により通行の安全に配慮した計画とするなど、今後も地域の方々と協力しながら、適切な災害防止対策の実施に努めてまいります。
また、側溝清掃のほかに、岬庁舎下の準用河川弓取川に架かる玉崩橋下に堆積した土砂撤去、その下流において河床のヨシの刈り取り、及び継続して実施していた岬町江場土・興和地区の排水整備工事も完成し、その効果を期待するところであります。
次に、「請願によれば、本納小学校の裏の崖の整備が最優先だとのことだが、それに係る費 用や期間は」との質疑に対し、「用地交渉や文化財調査、崖を崩しての土砂撤去から法面保護 までおよそ5年程度かかるものと見込まれる。また、費用は、土砂災害警戒区域から外すため には崖を30度で削る必要があり、測量や調査、工事、土砂の処分費などを含めると、概算で12 億円程度かかる見込みである。
166 ◯委員(石井徳亮君) こちらの令和元年度発生災害河川復旧事業費ですけれども、こちら、馬来田の方で何ヶ所かあるんですけど、土砂撤去、大型土のう、かごマットとありますけど、この大型土のうで復旧したところというのは、これで終わりになっちゃうんでしょうか。
また、のり面につきましては、土留めなどにより、崖崩れや泥水流出防止等の対策を実施しておりますが、車両の通行に支障となる事象が発生している箇所につきましては、土砂撤去や側溝清掃などを実施していくと県から伺っております。市といたしましても引き続きパトロール時において状況を注視し、県へ対応を依頼してまいります。
また、既存排水施設を遵守し、清掃、土砂撤去などの維持管理による排水機能の確保にも努めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。 我孫子市内においては高齢化が進み、市民が求める移動手段は、生活スタイルに合わせ様々なものとなっていると考えます。
復旧状況につきましては、バリケード設置等の安全対策が完了し、土砂撤去等の仮復旧の準備を行っております。 今後のスケジュールは、水稲の耕作期までに仮復旧を完了し、耕作終了後、本復旧に着手し、10月末の完成を目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 船田兼司君。
また、その計画をもとに対策工事や土砂撤去をできるだけ早く行ってほしい。県との緊密な協力をお願いいたします。 次に入ります。財政については、庁舎再整備の方向性もあるため、財政調整基金はしっかりと積み立て、取り崩すべきでないと考えます。よろしくお願いいたします。 また、ふるさと納税について、既存事業に漫然と使ってしまっている印象があります。
このほか、南玉地区において発生した土砂崩れにつきましては、2月6日に請負業者との間で土砂撤去に関する契約を締結したところでございます。今後、対象土地所有者を含めた地元説明会を開催し、速やかに工事に着手してまいります。 次に、防災対策について申し上げます。